相続Q&A

財産評価 ― 家屋

家屋の評価方法を教えてください。

家屋の評価の原則は、固定資産税評価額に一定の倍率を乗じて計算した金額によって評価されます。倍率は、財産評価基本通達の別表1で1.0と定められていますので、固定資産税評価額と相続税評価額は同額となります。

(計算式)固定資産税評価額×1.0

固定資産税評価額とは、都税事務所や市区町村の税務課にある固定資産課税台帳に登録されている土地や建物の評価額のことです。

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(大阪市役所HPより抜粋)

なお、貸している家屋(貸家)の評価方法は、次の計算式により評価されます。

(計算式)固定資産税評価額×1.0×(1-※借家権割合×※賃貸割合)

※借家権割合は、国税局長の定める割合(一律30%)で計算します。

※賃貸割合とは、家屋の独立部分の床面積の合計のうち、課税時期において賃貸されている各独立部分の床面積の合計の占める割合をいいます。具体的には、1部屋の床面積が50㎡の部屋が4室ある家屋(床面積の合計200㎡)で、課税時期においてそのうち3部屋(150㎡)が賃貸されている場合の賃貸割合は、0.75(150㎡÷200㎡)となります。

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