相続Q&A

財産評価 ― 生命保険金等

生命保険金等の範囲について教えてください。

生命保険金等とは、生命保険契約(※1)又は損害保険契約(※2)に基づいて支払を受ける保険金をいいます。民法上、受取人が指定されている生命保険金等は「受取人固有の財産」とされるため、相続財産に含まれず、遺産分割協議の対象にもなりません。しかし、相続税法上は生命保険金等のうち被相続人が保険料を負担したものについては、相続又は遺贈により取得したものとみなして相続税の課税対象となります。また、生命保険金等には被相続人の死亡に基づいて支払を受ける保険金の他に、保険契約に基づき支払を受ける剰余金の分配・割戻金・前納保険料も含まれます。

※1 生命保険契約の範囲
   ・通常の生命保険契約
   ・外国生命保険契約
   ・簡易生命保険契約
   ・農協生命共済契約
   ・生協生命共済契約
   ・小規模旧第二種共済契約

※2 損害保険契約の範囲
   ・通常の損害保険契約
   ・外国損害保険契約
   ・農協傷害共済契約
   ・生協傷害共済契約

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