相続Q&A

財産評価 ― 上場株式、投資信託、公社債

利付公社債の評価方法を教えてください。

利付公社債とは、券面に利札(利払日に利息の支払いを受けることが約束された支払保証券)が付いている債券をいい、利払いは年間の一定期日にその利札を切り取って行われます。

利付公社債の評価は、次に掲げる区分に従って評価されます。

①上場されている利付公社債
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課税時期に最終価格がない場合は、課税時期の前日以前又は翌日以後の課税価格のうち、課税時期に最も近い日の最終価格をもって課税時期の最終価格とします。課税時期との日数の差が同じである日に最終価格がある場合は、その平均額により計算されます。

国内の2以上の金融証券取引所に上場されている公社債については、納税義務者が選択した金融証券取引所の価格により評価されます。

売買参考統計値が公表される銘柄として選定されたものである場合は、最終価格と平均値とのいずれか低い価格により評価されます。

②売買参考統計値が公表される銘柄として選定された利付公社債(①に該当するものを除く)
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課税時期に平均値がない場合は、課税時期の前日以前又は翌日以後の平均値のうち、課税時期に最も近い日の平均値をもって課税時期の平均値とします。課税時期との日数の差が同じである日に平均値がある場合は、その平均額により計算されます。

③ ①及び②以外の利付公社債
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