相続Q&A

財産評価 ― その他

電話加入権の評価方法を教えてください。

電話加入権とは、加入電話を引くことができる権利で、電話回線の新設を申し込む際に、NTTに施設設置負担金を支払うことにより発生します。
電話加入権の評価は、次の区分に応じて、それぞれの金額によって評価されます。
(1)取引相場のある電話加入権
   課税時期における通常の取引価額に相当する金額によって評価されます。

(2)(1)以外の電話加入権
   売買実例価額等を基として、電話取扱局ごとに国税局長の定める標準価額によって評価されます。
   国税局長の定める標準価額は、国税庁が算出する財産評価基準書に定められています。

 参考 「財産評価基準書(電話加入権)」(大阪府の場合)

qa001
 (国税庁HPより抜粋)

なお、携帯電話の新規加入料は、平成8年12月1日より無料となり資産としての価値が認められなくなったため、相続税における評価の対象にはなりません。
 

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